守る石鹸という言葉に惹かれて購入。化学物質過敏症に悩む、元アトピー肌です。過敏症なので無香料、無添加がありがたく、まず使えることが嬉しいです。 可能であれば、半分ほどのサイズの固形石鹸もあると嬉しい。 水場に置いておくので、衛生面も考えて早めに使って気軽に買い替えられる方が嬉しいです。 使い心地は今のところいい感じです。今後の使用感も楽しみです。 子どもの今の時期の汗疹がマシになれば嬉しいなと思いつつ使っています。
PURE SOAP ピュアソープ
Your smile brings more smiles
The link of smiles brings happiness
Holo creates the link with you
「守る」石けん
DETAIL
HOLO ピュアソープは
植物の恵みを活かし、
過度な洗浄による刺激からお肌を「守り」
肌のバランスを整えるという考え方で
作られた石鹸です。
あらゆるお悩みを HOLO ピュアソープが解決
- 市販のベビーソープでは赤みがでてしまう
- できるだけ自然由来の製品を使いたい
- 初めての沐浴。お肌に合うか心配
- 洗い上がりがつっぱる
- アレルギーがあるから心配
問題を解決する3つ特徴
「HOLOピュアソープ」は天然素材にこだわり、香料や着色料、化学成分などを使用していない無添加石けんです。 天然植物油脂100%を使用しており、色や香りも自然の成分。 新生児の赤ちゃんからご年配の方まで幅広くご愛用いただけます。
健康で美しい素肌であるために、毛穴の汚れを落とし、必要な潤いを残すよう、質感にこだわりました。洗い上がりがさっぱりで自然由来の成分がお肌の肌理を整え、自然な潤いをもたらします。 ナチュラルメイクだとメイク落としとしてもご使用いただけます。
合成界面活性剤・合成着色料・酸化防止剤・保存料などは一切使用していませんので、使ったあとの成分は100%分解され自然界へ戻って行きます。「HOLOピュアソープ」はお肌にも環境にもやさしい石けんです。
COLUMN.01
純石けんはどれも同じ?
成分表示に「石けん素地」とあるものはどれも同じだと思ってしまいますが、実は、ひとくちに石けん素地(=脂肪酸ナトリウム)といっても、原料油脂の脂肪酸の種類によって性質が変わります。 脂肪酸の種類によって全然違う石けんができるということです。 他に、石けんの製法(窯焚き法、中和法など)の違いや、成型の違い違い(機械練りと枠練り)によっても石けんの品質は変わってきますが原料の違いが一番大きいです。
HOLO ピュアソープができたきっかけ
誕生したHOLOピュアソープ
肌が繊細だったからこそわかった純石鹸を使った時の驚き。
全身がやさしさで包まれたかのような感触をいまも覚えています。
HOLOピュアソープを開発した時、合成洗剤ではなく純石鹸を選んだのは、純石鹸が自然由来であったことと、肌に残らないという特性からでした。合成洗剤は界面活性剤だけで強い洗浄力を実現しますが、吸着力も強く肌に残りがちです。 必要な皮脂や常在菌まで洗い流してしまいます。
しかし純石鹸は弱い界面活性剤とアルカリ性の洗浄力が絶妙なバランスで肌へアプローチしアルカリで溶かしながら弱い界面活性剤で油を取り除くので、さっと泡落ちして肌に残らないのです。
肌ケアを考えたとき純石鹸以外考えられませんでした。
選び抜かれた石けん素地
試行錯誤を続けるも、なかなか納得のいくものができず、諦めかけた時に出会った植物油脂100%の石けん素地。そこから試作を繰り返し、小さなお子様を含めた多くのモニターさまにご協力いただき、時間をかけてできたのがHOLOピュアソープです。 HOLOピュアソープは、自然由来に加え、質感と洗い上がりにこだわり、最適なバランスで脂肪酸をブレンドし石けん素地トータルの性質を追求して作り上げられたものなので、体に触れた瞬間、優しさで包まれたような感触があります。
HOLOピュアソープは
合成界面活性剤・合成着色料・
酸化防腐剤・保存料一切不使用
HOLOピュアソープは、石鹸素地のみを使用しています。刺激の原因とされる遊離アルカリをはじめ、防腐剤や香料、添加物、保存料など一切不純物がないというのがHOLOピュアソープの特徴です。 肌に優しいオレイン酸を多く含んだ植物油脂100%のピュアソープは守られているような滑らかな質感です。
COLUMN.02
強いクレンジングや洗い過ぎが肌によくない理由
肌は表皮、真皮、皮下組織という層に分かれていて、表皮の最上部に角層があります。 角層には「角層細胞」がレンガのように並び、その隙間を「細胞間脂質」がセメントのように埋めています。 この構造により、潤いを保ってダメージの侵入を防ぐ“バリア機能 ”が保たれています。 (図1)
クレンジング料や洗顔料の多くには、汚れを浮かせてすすぎ落とすための「合成界面活性剤」が入っていますが、その力が強過ぎたり、何度も洗ったり、肌の上に長時間おいたりすると、合成界面活性剤によって細胞間脂質が溶け出し、洗い流されてしまうのです。 すると、バリア機能が不安定になり、潤いを保てない肌に。 (図2)
それだけでなく、外部の刺激が肌に侵入して、さまざまなトラブルが起こり、シミやたるみなどの老化にもつながります。
お客さまの声
Sさん 30代 女性元アトピー肌
Nさん 30代 女性混合肌
余計なものが入ってない石鹸なこととお風呂場に置いていてもドロドロになりにくいのもお気に入りです。
Tさん 40代 女性乾燥肌
久し振りに気持ちの良い商品でした。 アレルギー体質の娘も、アレルギー反応なく使えることが嬉しかったようです。
Eさん 30代 女性敏感肌
石けんでカラダを洗うのに凝っていて優しい成分のもの選びました。 油分を摂りすぎないのでつっぱることもないですし、デリケート部分にも使いやすいです。泡立てネットは使わずに手で優しく使っています。
※個人の感想であり、効能・効果を保証するものではありません。
もちもち肌のための毎日スキンケア
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やさしく撫でるように
頭をお湯でぬらしたあと、ピュアソープを手の中で数回転がしてから、 撫でるように洗います。 適度に泡立てるだけで十分。 顔や体も同様に。 いずれもガーゼなどは使わず、手でやさしく、 くまなく洗います。 -
ぬるま湯でしっかり流す
38-39度のソフトな水圧のシャワーまたはぬるま湯でよく泡い流しましょう。 適切な室温であれば赤ちゃんをお湯につけて温める必要はなく、 低体温になる心配もありません。 -
保湿剤はたっぷり塗る
ふわふわのタオルで押さえるように水分を拭き取ります。 最後に顔も体もテカテカになるくらい、たっぷりと保湿剤を全身に塗ります。 赤ちゃんの手脚1本に対して5円硬貨大、 腹側・背中側それぞれに500円硬貨大の量が目安です。