HOLOピュアクリームが
できたきっかけ
開発者自身が幼少の頃からアトピーに悩まされてきました。
皮膚科での治療や市販のクリームなど、
色々と試してみるものの症状はなかなか改善せず、
QOL(生活の質)は下がる一方でした。
結婚し、子どもが生まれたことをきっかけに
「大切な家族が安心安全に、
長く使い続けられるクリームを作りたい」と
HOLOの開発を決意しました。
医薬品(薬)に頼っていた開発者が感じていたのは、
薬によって一時的に症状が緩和しても、
やめた途端に炎症が再発してしまうということ。
だからこそ、安心安全な成分であると同時に、
使うことがストレスに感じない質感や香りも、
長く使い続けるために必要な要素ではないかと考えました。
※植物成分の配合についてはアレルギー成分に配慮しながら、収れん作用、保湿作用のあるものを中心に配合しております。
お客様の声
Kさんのお子様 5歳アトピー肌 ボトルタイプ使用
Sさんのお子様 3歳乾燥肌 ポンプタイプ使用
毎年悩まされて、皮膚科にいったり色んなクリーム試して石鹸変えて洗剤変えても良くならず塗るだけで痒い痒い言ってたのが、それもなくて驚き!!
Nさん 40代混合肌 ポンプタイプ使用
仕事から帰宅して、メイクを落とした後にさっと塗る乳液やクリームがなかったので、よくそのまま放置していたんですが、ポンプタイプで塗り心地がよくて、とても重宝しています。 ここに行ったらいつも買えるというところが近くにあるとうれしいです。 先程も書きましたが、においが塗っている間は続いてくれるとうれしいです。 箕面に住んで、HOLOに出逢えて嬉しいです。 ありがとうございます!
Mさん 40代アトピー ボトルタイプ使用
Kさん 60代アトピー肌 ポンプタイプ使用
使い心地がいいです。 乾燥肌の孫にもプレゼントしたら、いいねと言われました。 もう少し大きいサイズでもいいかなぁと思っていましたが、今のポンプサイズは我が家ではその辺に出して置いても、邪魔にならず、デザインもいかにもボディクリームですと書いていないので、いいです。それでいて、目立つ黄色の容器は見失うことがないですね。今後、詰替え用ができたら、リサイクル、環境問題の叫ばれている昨今に答えられるのではないでしょうか?
※個人の感想であり、効能・効果を保証するものではありません。
HOLOピュアクリームの
使用方法
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しっかり泡だててたっぷりと
頭をお湯でぬらしたあと、HOLOピュアソープをしっかり泡だててたっぷりつけて洗います。 顔や体も同様に泡をたっぷりつけて。 いずれもガーゼなどは使わず、 手でやさしく、くまなく洗います。
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ぬるま湯でしっかり流す
38-39度のソフトな水圧のシャワーまたはぬるま湯でよく泡い流しましょう。 適切な室温であれば赤ちゃんをお湯につけて温める必要はなく、 低体温になる心配もありません。
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保湿剤はたっぷり塗る
ふわふわのタオルで押さえるように水分を拭き取ります。 最後に顔も体もテカテカになるくらい、たっぷりと保湿剤を全身に塗ります。 赤ちゃんの手脚1本に対して5円硬貨大、 腹側・背中側それぞれに500円硬貨大の量が目安です。
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腕〜手にかけて、ボディクリームを優しく伸ばしていきましょう。 肘に塗布する際は、シワができないよう腕を曲げながら行います。キメに沿って細かいシワにも浸透するように塗るのがポイント。
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丁寧に優しく、皮膚表面にやさしく伸ばすイメージです。 クリームは下から上の縦方向に塗布するのではなく、肌のキメ・筋肉の流れに合わせて“横方向”に塗布するのが肌に馴染みやすくおすすめです!
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足首から脚の付け根にかけては、両手で包み込んで塗り上げると、血行も上がり成分が浸透しやすくなります。リンパの流れに沿って下→上に塗ると、脚のむくみや倦怠感も解消されますよ。かかとは乾燥しやすいので、たっぷりと保湿。
1プッシュ5円硬貨大が目安。
1プッシュで十分に延びます。
入浴後5分以内を目安に保湿しましょう!