HOLO TEAができたきっかけ
軟便・下痢で悩むすべての人に「食」からアプローチしたい
開発者のアトピー経験、腸不調から「洗浄」と「保湿」、「食」にフォーカスし、肌や心と体に向き合い、体調との付き合い方を模索してきました。
外側からのアプローチだけではなく、食事や睡眠の質も同じように整えることでお肌だけではなく、体の調子も良い変化を感じます。
腸内環境に役立つ素材を積極的にとること、水分をこまめにとる習慣を生活に取り入れたい。
そんな想いからholo teaは生まれました。
スキンケア習慣にお茶の習慣をプラスすることで健やかなお肌を育みます。家族みんなのスキンケアの新習慣として、家族団欒の中にHOLO TEAをどうぞ。
阿波晩茶と丹波黒豆の
オリジナルブレンド
COLUMN.01
HOLO TEAが選ばれる理由
阿波晩茶は発酵期間によって味や風味が変わることが特徴です。
発酵期間が短いものは2週間、長いもので1ヶ月以上漬け込んだものもあり様々です。
家々に代々住み着いた菌によっても発酵のされた方が異なることや、斜面に自生する茶葉の区画により味や香りにも違いがあります。加工工程の多さによる重労働とともに茶葉の選定がとても難しいお茶です。holo teaは厳選された茶葉を使用しており、味や風味に徹底的にこだわりました。
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HOLO TEA (3gx10包)x3袋
お客様の声
T様 40代便秘のお悩み
A様 40代 男性軟便のお悩み
H様 50代メタボタイプ
N様 30代アトピー
おいしいお茶の淹れ方
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ティーバッグ1袋に対し沸騰したお湯200mlを注ぎいれます。
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5分ほど抽出しお好みの濃さになりましたら、袋を取り出して完成です。
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飲む前に少し揺らして味の濃さを均等にすると、より美味しくお召し上がりいただけます。
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急須にティーバッグを1袋入れます。
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沸騰したお湯200mlを急須に注ぎ、約3分おきます。
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急須から湯呑みに注ぎ入れます。
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ティーバッグ1袋に対しお水800ml〜1lを注ぎ入れます。
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6時間ほど常温か冷蔵庫に入れて置いておくだけで完成です。
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飲む前に少し揺らして味の濃さを均等にすると、より美味しくお召し上がりいただけます。
COLUMN.02
後発酵茶とは
摘んだ茶葉をすぐに加熱し酸化を止め、揉捻などの加工工程を経た後で、微生物によって発酵させて作るお茶です。その中でも、世界で数えるほどしか類似例を見ない、乳酸菌を使った独自の発酵製法である阿波晩茶。徳島県上勝町の家々で古くから作られ、飲まれつづけられてきました。口に広がるさわやかな風味が特徴です。
お茶の種類
お茶と一口に言っても、緑茶、紅茶、烏龍茶などさまざまな種類があります。しかし、これらのお茶はすべて同じ茶葉から作られるもの。その違いは発酵の度合いによってもたらされます。
番茶ではなく、『晩茶』
「番茶」は緑茶の二番茶三番茶のことを指します。対して、「晩茶」は年に一度、春ではなく葉が分厚くなった晩夏に摘みとることと、桶に漬け込み発酵熟成させることから「晩」という字を使います。