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ゆるやかに、心地よく。肌悩みをサポートしてくれる存在

貫井ファミリー
 

HOLOの生みの親でもある貫井夫妻。商品開発のきっかけは、 「アトピー性皮膚炎に悩む家族の肌を守りたい」という強い思いからでした。

家族の肌を潤し、守るスキンケアを

HOLOを作るきっかけとなったのは、当時生まれたばかりの娘でした。娘は肌が弱く、乾燥などで肌が赤くなることも。妻と一緒に成分とにらめっこしながら様々なクリームを試しましたが、納得のいくクリームに出合えませんでした。私自身も長年アトピー性皮膚炎に悩まされ、これまで様々なスキンケアを試してみたり、皮膚科から処方された薬を使ってもなかなか改善しない日々が続いていました。「いい成分だけを選びぬいた、家族みんなが毎日気持ちよく使えるスキンケアがあればいいのに」。そう強く感じたことが、製品を生み出す原動力になりました。

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毎日気持ちよく使うことへのこだわり

肌に優しく、あらゆるトラブルから肌を守る高い保湿感を実現させるために何度も試作を繰り返し、完成したのが「HOLO ピュアクリーム」と「ピュアソープ」です。皮膚の炎症は薬によって症状が和らいでも、使うのをやめた途端に再発してしまう……。私が長年感じていた悩みです。長く使い続けるためには、安心安全な成分であると同時に、ストレスを感じない使い心地も大切。そんな思いから、ピュアソープは豊かな泡立ち、ピュアクリームは肌にすっと馴染む軽やかなテクスチャーやみずみずしい香りにもこだわりました。

ピュアソープで肌を守りながら汚れを落とした後は、ピュアクリームでしっかり保湿。これが最近の我が家のルーティンです。ピュアクリームの爽やかなゆずの香りは、大人だけでなく子供たちにも好評。娘も生まれて間もない長男も、クリームを塗っているときにとてもうれしそうな顔をしてくれて。つられて私たちも笑顔になります。

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HOLOによって生まれる健やかな笑顔の輪

ピュアソープとピュアクリームは、私の父母も気に入って使ってくれています。父は病気を患ったことをきっかけに皮膚疾患に悩まされるようになり、顔や腕、足に強い湿疹がでるように。シャンプー後の頭皮から血がにじむこともあったそう。ピュアソープで髪と体を洗うようになってから少しずつ症状が緩和され、かゆみや赤みが和らいてきたとうれしそう話してくれています。母はピュアソープを洗顔に使用。洗った後に肌がつっぱらす、水分を含んだを様な肌心地心地になるのがいい、と伝えてくれました。

HOLOを作ったことによって、家族みんなが自然と笑顔になる機会が増えました。肌が整うことで心のバランスも整う。ストレスを感じずに暮らすことの心地よさを日々実感しています。HOLOを使うことで、健やかな笑顔の輪がどんどん広がっていけばいいな、そう願っています。

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